甘いキャベツ蒸し。2人の母。

おはようございます。
こちらはほんわりと日が差しています。
日ごとに秋めいてきて、夏のあのカラッと雲ひとつない青い空が懐かしいです。まだ夏を楽しみきれていないのに、もう去ってしまった・・・
でも、「居る」だけで無駄に体力が減るあの暑さから解放されて、体はラクになりましたが・・・

「ルクエ」が流行るなか、私はいまだに購入せず、鍋でお野菜を蒸す日々です。
「ルクエ」、見に行ったのですが、高い!そして、あの海外ぽい形とカラーにびびって(笑)しまい、もうちょっと様子を見ることにしました。
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<キャベツのハーブ蒸し>2人分
材料
キャベツ・・・・・・・・・・・・・・1/4個
ソーセージ・・・・・・・・・・・・4個
お好みのハーブソルト・・・・少々
ローリエ・・・・・・・・・・・・・・・1枚
黒コショウ・・・・・・・・・・・・・少々
オリーブオイル・・・・・・・・・少々
作り方
①オリーブオイルをひいたフライパンにキャベツを入れ火にかけキャベツと油をなじませるようにごく軽く表面だけ火を通す。
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②キャベツの間にソーセージを挟み(ソーセージは焦げやすいものもあるので鍋に直に触れないように)ハーブソルトをふり(この時はローズマリーソルト、ハーブ入りアペンザルツ)、ローリエを一枚のせ、水を大さじ1ほど入れ、蓋して弱火にして10~15分火にかけ、竹串が通るようになったら蒸しあがり。

ルクルーゼで作っていますが、とっても甘く仕上がります。いつまでもしっとり軟らかく、ソーセージのうまみをキャベツが吸収して、ラクちんなのにしっかりとおかずになってくれます。ごまドレッシングをかけたり、そのまま食べたりしています。

先日、お義母さんのお誕生日会を催しました。
私たちの都合でちょっと遅くなってしまいましたが、京都のとあるビストロで。この日は知恩院に用事があり、その帰りにこちらに寄りました。
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ビストロといっても、和風の創作料理がほとんどで、すごいスピードで次々と出てきます。
まずはお刺身サラダから始まりました。お刺身が3種、ごま油風味の醤油味のドレッシングで全部キレイに食べてしまいます。茶碗蒸しも鯛が入っていて濃厚な風味でアツアツす。
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食べやすくアレンジされた料理が続々出てきます。
そして、途中からいつも通り写真を撮るのを忘れてしまい、食べるのに夢中になるわけです。
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デザートもしっかり出ます。
ココットにはいったのは抹茶のプリン、白ワインのジュレ、ほうじ茶のアイスクリーム。
全てで・・・18品!なんとか食べつくすのですが、ラスト近くになるともう苦しい~・・・お義母さん、小食なのに全て食べてくれました。

本当にささやかですが、プレゼントもさせてもらい、そのあとはお義母さんの家でまったりとお茶を頂きながら。夫は居眠り・・・
私に最近きた健康ブームの話をすると、新品のミキサーを下さいました。お誕生日なのにまたお米や果物などをしこたま頂いて帰りました。

今朝、いつも通り私の好きな番組、「題名のない音楽会」を見ました。
今日は加古 隆さん。
加古さんの本日の楽曲(一部だけ試聴することができます)
加古さんは世界的に有名な方ですが、偉そうぶらず、はっきりと話されます。
私はこの方を恥ずかしながらごく最近知りまして、CDを探しました。
私はピアノを弾くので、ピアノメインのオーケストラが好きなので、加古さんの楽曲は私が欲しい音ばかりで、聴いていると体の中に音が入ってきて、「音楽」を呼吸するような、一体感があります。
加古さんは日本人独特の感性、「もののあはれ」で作曲をされるそうです。
桜が咲いた時に「美しい」と思う気持ち。そしてまた桜が散る時も「美しい」と思う。来年もまたこの桜を見れるだろうか・・・、その感性が日本人のもつ「もののあはれの感情」だそうです。
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加古さんは、その感性を大切にした楽曲を作られるそうで、聴くと、とても繊細な旋律なの中に、壮大な自然の力を感じます。自然というのは、環境の自然もですが、「人」としての自然、逆らえない運命や歴史、そういった自分の力ではどうしようもないもの・・・


そこまでを表現されるので、心の奥深くまで音のひとつひとつが届き、体に響きます。

私がこうしてピアノを(今はたまに)弾き、音楽に関心を持てるのは、4歳から音楽教室に通わせてくれた母のおかげです。
子供の頃、音楽教室で与えられるテキストに付いているレコードをよく一人でかけていました。好きな曲はとても偏っていましたが、音域の広い、重厚なオーケストラが好きだったようです。

私がものを考え、感じ、そして得る感動。
それは、母が与えてくれた、たくさんの話題と経験から、私が感動を「選べる」ようになったのだと思います。
どこにでも感動があるのだと、ただそのスイッチは、人によって場所も違えば数も違う。母はたくさんのスイッチを私に与えてくれました。

夫の母、私の母、いちばんの共通点は「愛情」。
愛情いっぱいに育ててくれたお義母さんのおかげで、私は素敵な彼と出逢い、2人で家庭を築くことができました。
私の母は壮大な愛と夢で私を育て、毎日感動できる事を教えてくれたので、私は日常を楽しむ事ができるようになりました。

2人の母がいて家族があってはじめて、私たちがいることを一日も忘れてはいないのです。
2人のお母さんに、毎日大きな感謝です。
ありがとうございます。

数あるブログの中からいつも訪問して下さる皆様、本日は長い記事にお付き合い下さいましてありがとうございました。
これからも宜しくお願いします!


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by simplelife126 | 2010-10-31 10:30 | 共働きのサブおかず
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